卸売/小売・飲食店では、日々大量の受発注業務の中で、多くの書類が発生します。
これらを電子化がすることで、郵送・保管業務の削減・自動化が実現し、大きな業務効率化・省力化を期待できます。
効率化という観点だけでなく、
令和3年度電子帳簿保存法改正による、電子データ送受信書類の電子保管義務化、
令和5年インボイス制度スタートに伴う、請求書類の増加と電子化への流れなど、
活発化する法改正に合わせて、電子への対応は必須になっています。
セイコーソリューションズでは、タイムスタンプ・電子署名、電子契約、電子請求書配信といった標準機能だけでなく
電子帳簿保存法対応のクラウドサービスを提供、基幹システム連携に強いEDIパッケージなど
お客様のご要件に合わせたご提案を行い、企業の受発注・請求業務・契約業務の電子化を支援します。