セイコーの電子同意
セイコーの電子同意


厚生労働省策定
医療情報
ガイドライン
6.0版
準拠
ニュース・イベント情報
こんなお悩み、ありませんか?
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一度に署名をもらう同意書の数が多く
業務の負担に… -
遠方の家族の同意取得に時間がかかり、
治療が進められない… -
大量に発生する紙書類、
ファイリングや保管スペースの確保が大変…
解決するなら!セイコーの電子同意サービス
医療現場がラクになる。
患者も安心なセイコーの電子同意
セイコーの電子同意サービスは、医療機関の負担を減らす機能に加え、対面/非対面対応や誰でも迷わず操作できる画面など、患者様の利便性を高める機能も豊富に備えています。
さらに、厚生労働省策定の『医療情報ガイドライン第6.0版』に準拠しており、すべての同意書にタイムスタンプと電子署名が自動で付与されるため、安心してご利用いただけます。

2ステップで同意完了!
手書きサイン、リモートサインどちらも対応可能


セイコーの電子同意サービスが選ばれる理由
厚生労働省策定の
「医療情報ガイドライン 第6.0版」に準拠
医療機関の実在確認と国家資格者(医師・看護師等)の資格確認・実在確認や、監査機関(公認会計士)による監査を実施。
大切な情報を扱うサービスだからこそ、安心してご利用いただける信頼性にこだわっています。
医療機関の負担を減らす、
豊富な機能
利用頻度が高い同意書フォーマットを使いまわすことが出来る「テンプレート」機能など、医療機関の業務負担を大幅に軽減する機能が揃っています。
Web-APIを用いたシステム連携で、
シームレスな業務フローを実現
オプションで提供しているWeb-APIを利用することで、電子カルテシステムをはじめとした既存システムとの連携が可能です。
これにより、現状の業務フローを大きく変更せずにより効率的な業務フローを実現できます。
スキャナ保存や契約の電子化で
ペーパーゼロを実現
「スキャナ保存」機能を利用することで発生した紙を電子化し、コンパクトインに保存することができます。
また、業者との契約や雇用契約書なども電子化できるため、ペーパーゼロを実現できます。
よくあるご質問
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どのような施設で利用できますか?
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病院やクリニックをはじめ、介護施設などの施設でご利用いただけます。
要件に応じて最適なフローをご提案させていただくことも可能ですのでご相談ください。
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セキュリティ対策について教えてください。
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IPアドレス制限や多要素認証をはじめ、ウイルス対策ソフトの導入や定期的な脆弱性試験など、強固なセキュリティ対策を実施し、システム全体の安全性を確保しています。
同意書に関しては、電子署名法に準拠した電子署名と総務大臣認定のタイムスタンプを用いて正当性を担保しています。
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患者さまのユーザー登録や準備が必要ですか?
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いいえ、不要です。
ご自身で端末をお持ちでなくても、医療機関のタブレットを用いた対面での手書きサインが可能です。
また、メール/SMSを用いたリモートサインも可能です。
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他システムとの連携は可能ですか?
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はい、可能です。
オプションのWeb-APIを活用することで電子カルテシステムをはじめとした既存システムとのシームレスな連携が可能です。
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料金について教えてください。
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病床数に応じた定額制でご提供しています。詳しくはご相談ください。